眞鍋香我

1978年3月13日生まれ

香川県三豊市出身

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幼少より音楽に興味を持ち、小学校のブラスバンドでトランペット・ユーフォニウムを担当。

音楽の教科書を使って自己流でピアノを練習、その後14歳よりギターを始める。

高校卒業後は家業の勉強の為、大阪の日本写真映像専門学校に入学。

卒業後は写真の方向には進まず音楽の世界に。

エレキギター・クラシックギター・アコースティックギターを扱いジャンルにこだわらず数々のバンド活動を行う。 

土野裕司氏に師事し Jazz・音楽理論を学びMike Stern マスタークラスレッスンを受ける。 

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2005年 「SIBERIAN NEWSPAPER」に参加。

フジロック ’07、In the city ’06 イギリス公演などに出演。

2010年 上京。 アレンジャー・作曲家の活動を始める。

2014年 アコースティックデュオ「BLOID」結成、ACE(ex. 聖飢魔II)/田村直美/浅岡雄也 (ex.FIELD OF VIEW)と共演。

その他、ソロ活動で全編ギターインストによるCDアルバムを２枚自主制作で発売。

2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」など、映画・ドラマ等の劇中曲のギター演奏、

アーティストのサポート・作曲家・アレンジャー、ギター講師として活動中。